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日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで
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歴史
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社交場だった「湯屋」で庶民は何をしていた?

『日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 江戸の湯屋は、脱衣所の階段を上がると、二階が休憩所になっていた。広い畳敷きの部屋で、もともとこのスペースは、武士が入浴する際、脱いだ衣服や刀を預けるところだった。寛政の頃から、このスペースを一般庶民も利用するようになり、庶民の社交の場となった。

 湯屋のほうでも、湯茶や煙草盆、火鉢を用意して、菓子などを販売。もともと、湯屋へ通うのは、町内の顔見知り同士であり、使用料も八文(約一二〇円)と安かったので、風呂からあがると、このスペースで、世間話に花を咲かせるのが庶民の娯楽となった。
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