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日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで
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歴史
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数少ない“警察官”でどうやって犯人を捕まえていた?

『日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 江戸の町の犯罪捜査を受け持っていたのは、時代劇でもおなじみの江戸町奉行所(ぶぎょうしょ)大岡越前守(おおおかえちぜんのかみ)のいた南町奉行所は、現在の有楽町駅付近、遠山の金さんのいた北町奉行所は、現在の東京駅付近にあって、毎月交代で業務を行っていた。

 南北の町奉行所には、与力(よりき)が二五人ずつ、同心(どうしん)一二〇人ずつが配置されていた。
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