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日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで
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歴史
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寺子屋の“校則”にはどんなものがあった?

『日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 江戸時代は、女性の地位は低かったので、寺子屋には男の子しか通えなかったと思っている人もいるだろう。そうでなくても、武家では男女は別々に学習させていたので、寺子屋も「別学」だったのでは? と想像するかもしれない。

 しかし、町の寺子屋は基本的に“男女共学”。そして、まれではあったが、女のお師匠さんもいたのである。

 さて、育ちざかりのわんぱく坊主が集まり、しかも男女共学ともなれば、ケンカやイジメが起きるのも当たり前。
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