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日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで
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歴史
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奉公人から番頭に昇りつめるまでの過酷なレースとは

『日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 商家の奉公人には、余暇や娯楽はほとんどなかった。それでも、毎日、懸命に働きつづけたのは、いずれは店の支配人になるか、暖簾(のれん)分けをしてもらって、自分の店を持つことを夢見ていたからだった。

 奉公にあがるのは一一〜一四歳ぐらいで、その後、順当なら手代、番頭へと、働きと能力に応じて出世していった。

 といっても、江戸中期の明和五年(一七六八)当時、たとえば越後屋江戸本店には、奉公人が全部で三二四人もいたが、そのうち番頭になれたのは三人程度。
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