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日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで
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歴史
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江戸時代、迷子になった子供は親元に戻れたの?

『日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 現代でも、幼い子供が迷子になりやすいのは、遊園地や海水浴場など人出の多い場所。江戸時代でいえば、迷子になる危険の大きかったのは祭り場である。

 祭り好きの江戸っ子のこと、祭りともなれば、どこも大勢の人出でにぎわったが、その分、親とはぐれる子供も多かった。当時は、今のような整備された警察組織もなければ、新聞やテレビもない時代、人さがしは容易なことではなかった。
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