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(2021/9/29 UP)

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日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで
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歴史
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京都まで東海道五十三次の日程と費用は?

『日本人なら知っておきたい 江戸の庶民の朝から晩まで』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 江戸時代、京都と江戸を結ぶ東海道は、もっとも往来の激しい道であった。

 起点は江戸の日本橋。品川から大津までの五十三宿を経て、京都三条大橋が終点となる。その距離は、およそ一二五里(五〇〇キロ)。

 当時、一番速かった幕府の公文書などを運ぶ飛脚のうちの「無刻」を使っても、五六〜六〇時間はかかる距離である。今では新幹線で二時間だが、当時の交通機関といえば馬や駕籠で、ふつうは歩いて行った。
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