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戦と乱から日本史を読むと面白い
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歴史
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時代の転機になったあの「戦と乱」は、どんな戦いだったか―――まえがき

『戦と乱から日本史を読むと面白い』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:2分
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 歴史が大きく動くときは、好むと好まざるとにかかわらず、乱世になる。戦いがはじまり、世の中は乱れる。

 日本史でいえば、「日本」という国家が確立する時代に壬申(じんしん)の乱が起き、武家社会が生まれる前には親子二代にわたる源平(げんぺい)合戦があった。そして、近世が成立する前には戦国時代、近代を迎える前には幕末の争乱によって、世の中は乱れに乱れた。歴史の変わるところにかならず「戦と乱」があり、また「戦と乱」はかならず歴史を変えてきたのである。

 そこで、本書では、日本史を理解するうえで欠かすことのできない四六の「戦と乱」を取り上げ、「なぜ戦うことになったのか?」「戦いはどのように進行したのか?」の二点に焦点を当てて紹介した。

 私たちが生きている二一世紀初頭もまた、さまざまな秩序(ちつじょ)がくずれゆく乱世といえる。わが国では、武器を手にした戦いこそなくなったものの、世界には依然(いぜん)砲声轟(ほうせいとどろ)く地域が少なくない。人間はなぜ戦うのか、歴史はどう変わるのか――過去を知り、現代を読むために、本書を役立てていただきたい。
歴史の謎を探る会
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