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鉄道の謎と不思議に答える本
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女性専用車両にうっかり乗るとどうなるの?

『鉄道の謎と不思議に答える本』
[編]博学こだわり倶楽部 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:2分
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痴漢(ちかん)()わなくなった」「深夜、酔っ払いが乗ってこなくていい」という声があるいっぽうで、同じ女性からも「香水と化粧(けしょう)のにおいで息苦しい」「化粧をしたり、なにかを食べたりと、男性の目がないと思ってやりたい放題」といった批判も聞こえてくる女性専用車両。2001年、東京の京王電鉄が導入してから、JRや大手私鉄で、ずいぶん普及してきた。

 しかし、いまでも、うっかり女性専用車両に乗ってしまう男性もいる。たいていは、乗った男性のほうが驚いて隣の車両に移っていくものだ。

 そこで、もし、その男性が居座(いすわ)ってしまった場合には、どうなるのだろうか?

 もちろん、女性専用車両に居座ったからといって、痴漢行為でも働かないかぎり、警察に突き出されることはない。女性専用車両は、法律で決められたものではなく、あくまで鉄道会社がサービスとして(もう)けているもの。そのため、鉄道会社としても「お客さまにご協力いただくのが基本」であり、罰則(ばっそく)規定はない。つまり、男性客が居座ったとしても、強制的には排除できないのだ。“罰則”といえるのは、乗車中、女性たちの冷たい視線を浴びつづけることくらいである。

 ただし、“男性”であっても、女性の同伴者のいる小学生以下の男の子は、堂々と乗っていいことになっている。

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