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日本人なら知っておきたい お寺と神社
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生き方・教養
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もともと全裸だった神の腰に布が巻かれたのはどうして?――金剛力士像(興福寺)

『日本人なら知っておきたい お寺と神社』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 金剛力士像は、いわば寺院の門番の役割を果たすため、多くの寺に置かれてきた。

 だが、門前に置かれるぶん、雨にもあたれば、陽射(ひざ)しも受けるので傷みやすい。だから、中世以前のもので、保存状態のいいものは、きわめて少ない。たとえば、法隆寺中門の金剛力士像は、頭だけが天平期の塑造(そぞう)で、体は室町時代に木彫りでつくり直されたものだ。

 そのなかにあって、興福寺の金剛力士像は、例外的に最初から堂内に安置されてきた。
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