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常識として知っておきたい 昭和の重大事件
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政治・社会
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昭和三八年(一九六三) 吉展ちゃん誘拐事件

『常識として知っておきたい 昭和の重大事件』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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東京オリンピックの開催を翌年に控えた昭和三八年(一九六三)、それまで日本ではあまりみられなかった身代金目的の幼児誘拐事件が発生する。
明るい話題の多い時代だった反面、貧富の差が広がり、社会に暗い影を落としていた。

▼犯人を取り逃がした警察の失態

 いまも時折発生する事件に、営利目的の誘拐(ゆうかい)がある。幼い子どもを狙うケースが多いが、戦後最大の誘拐事件として世間を騒がせたのが、昭和三八年(一九六三)に起きた吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐事件である。

 この年の三月三一日、東京・足立区に住むMさん一家の長男である吉展ちゃん(当時四歳)が突然姿を消す。
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