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世にも不気味な日本史 闇にうごめいた謎の人物篇
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歴史
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関ヶ原の戦いで家康と戦った西軍の将は、秋田で名僧になった?! ●石田三成(いしだみつなり)(1560〜1600?)

『世にも不気味な日本史 闇にうごめいた謎の人物篇』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 天下分け目の関ヶ原の戦いで、東軍を率いたのが徳川家康なら、西軍を率いたのは石田三成だった。ところが、西軍からは東軍に内通する者が続出、三成は敗れることになってしまった。

 三成は、敗色濃厚になると、戦場を離れ、伊吹山に入った。三成の名誉のために付け加えておくと、伊吹山中へ逃げ込んだのは、ただ命が惜しかったのではなく、生き永らえて巻き返し、家康を討つためだったという。その途中、付き従う家臣とも別れ、自分の領内の古橋村まで逃げ延びた。
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