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“ツウ”が語る映画この一本 2
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エンタメ
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「ニーチェの馬」(2011年/ハンガリー=フランス=スイス=ドイツ)

『“ツウ”が語る映画この一本 2』
[著]中村千晶 [発行]近代映画社


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どのシーンを切り取っても写真作品になり得ます。それくらい美しい
写真家/広川泰士


 前作「倫敦から来た男」(07年)でタル・ベーラ監督のカメラワークにやられました。長回しで対象をなめ回すようにじっくり撮るでしょう。「うーん、こういう人がいるんだ……」とまいりました。本作の冒頭には馬の走るシーンが延々とありますが、これも馬に併走して撮ったり、向こう側に回ったり、クロスしたり、極端に下からあおったり、「どうやって撮ったんだろう?」というくらいすごいんですよ。

 映画の内容は、暴風の吹き荒れる地に暮らす農夫と娘の6日間の生活を描いたもの。タイトルに“ニーチェ”とありますが、哲学者ニーチェの伝記などではない。
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