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“ツウ”が語る映画この一本 2
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エンタメ
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「戦火のナージャ」(2010年/ロシア)

『“ツウ”が語る映画この一本 2』
[著]中村千晶 [発行]近代映画社


読了目安時間:4分
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戦乱のなかで互いを呼び合う父娘の絆を見てほしい
元黒澤プロダクション/野上照代


 スターリンの大粛清を恋愛劇に織り込んだ名作「太陽に灼かれて」(94年)の続編です。ニキータ・ミハルコフ監督自身が再び実の娘ナージャと共演し、第2次大戦中のドイツ対ソ連の過酷な戦いを生き延びる父娘の物語にしています。

 前作でスターリンに背いた罪で銃殺刑にされた元陸軍大佐コトフ(ニキータ・ミハルコフ)。しかし実はコトフは生きていた。コトフを陥れたKGBの幹部ドミートリ(オレグ・メンシコフ)は、コトフの娘ナージャ(ナージャ・ミハルコフ)を引き取って育てていましたが、ナージャはふとしたことから父が生きている事実を知り、自ら従軍看護婦となり、激しい戦火のなかで生き別れた父を捜そうとする……という展開です。
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