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(2021/12/6 追記)

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チーム全員で結果を出すプレイングマネジャーの仕事術
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ビジネス
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2 チームメンバー全員が理解すべき10のこと

『チーム全員で結果を出すプレイングマネジャーの仕事術』
[著]小池浩二 [発行]あさ出版


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1 利益追求がチームの未来をつくることを認識する


 会社経営の最大の使命は「継続して栄えること」です。言い換えれば、倒産しないことです。会社は天候と同じで、よいときもあれば、悪いときもあります。良い状態だけの会社はありません。日本経済の牽引役である自動車産業各社ですら、幾度も倒産の危機にあっているのです。

 よく社員の方から、「会社の利益はなぜ必要なんですか」と質問を受けます。

 学問的に答えるなら、社会発展のために必要だということになります。国の立場なら、税金を納めるため、雇用を確保するためとなります。

 しかし、企業の立場になると、利益をださなければ未来への設備投資ができない。設備投資ができないと、競争力がある魅力的な商品が開発できなかったり、エリア開拓ができないためと答えるでしょう。

 商品力が下がれば、利益がでずに会社は衰退します。ビジネスマンにとっての利益は、「未来への投資」なのです。そして、この未来への投資が会社を継続して栄えさせ、社員の雇用・給与の確保を守るのです。

 つまり、会社が利益を追求しないと、あなた自身の職場がなくなるのです。

2 チームに生産性がなければメンバーへの分配もないことを知る


 会社の総経費のうち、もっとも高いウェイトを占めるのが総人件費です。

 総人件費とは、毎月の給与(基本給・諸手当・通勤費)、賞与、そして会社が負担している法定福利・福利厚生・退職金積み立てなどです。

 会社は、経営を圧迫するこの総人件費を、できだけ低く抑えたいと考えています。しかし社員からすれば、できるだけ多くの給与が欲しいと思うのは当然です。
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