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生き方・教養
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◎煩悩に苦しむ僧を通して浮かぶ人間の姿―― 出家とその弟子 1917年(大正6)

『2時間でわかる日本の名著』
[編]夢プロジェクト [発行] 河出書房新社


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倉田百三(くらたひゃくぞう)
1891−1943


【うんちく】哲学と宗教に裏打ちされた人生観

 倉田百三は「人生いかに生きるべきか」という、もっとも重量感ある文学的テーマに立ち向かった作家。『出家とその弟子』『親鸞聖人(しんらんしょうにん)』など、宗教的色彩の濃い作品が多いのが特徴である。とくに、この戯曲『出家とその弟子』は、評論集『愛と認識との出発』と並んで、戦前のインテリ青年たちに多大な影響を与えた作品。戦前は、旧制高校の学生を中心に若者の必読書に数えられた一冊だ。

 倉田は1891年、広島の裕福な呉服商の家に生まれた。哲学に興味をもって、旧制一高に進み、在学中、一高校友会雑誌に西田幾多郎(にしだきたろう)論を発表して、注目を集める。
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