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永遠のファッション・アイコン オードリーに学ぶおしゃれ練習帳
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くらし
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第17章 サルバトーレ・フェラガモが採寸した靴型

『永遠のファッション・アイコン オードリーに学ぶおしゃれ練習帳』
[著]清藤秀人 [発行]近代映画社


読了目安時間:7分
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 一九九九年五月四日は、オードリー・ヘプバーンの七〇歳の誕生日だった。もし、生きていたら、どんな七〇歳を迎えていただろう? そんな想いに駆られたオードリー縁の人々の努力が実り、同年、開催されたのがフィレンツェのサルバトーレ・フェラガモ博物館に於ける“オードリー・ヘプバーン:私のスタイル”展である(翌年、日本でも全国十都市で開催された)。発起人は創始者、サルバトーレが設けた三男三女の中の長女で、フェラガモ博物館理事長でもあったフィアンマ・フェラガモ。彼女は亡き父親とオードリーが靴を通していかに強固な信頼関係で結ばれていたか、二人のコラボレーションがどれだけ時代を超越しているか、を、記念のエキシビションによって世界中のオードリー・ファンとファッション・ピープルに伝えようとした。展覧会の会場には、ファン垂涎のサルバトーレによるオードリーの靴型を始め、オードリーが愛用した服や小物が展示された他、オリジナルの靴型にインスパイアされた十人のアーティスト(マリナ・アブラモビッチ、アルマン、ルイーズ・ブルジョワ、クリスト、エンツォ・クッキ、森村泰昌、ケニー・シャーフ、アンドレス・セラーノ、ダニエル・スペーリ、ローレンス・ウェイナー)によるレプリカが展示される。それはまさに、靴から眺めたオードリー・スタイル回顧展と呼べる画期的なエキシビションだった。
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