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あまりにも悲劇な世界史
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ネチャーエフ――伝説のテロリストの最期

『あまりにも悲劇な世界史』
[著]瑞穂れい子 [発行] 河出書房新社


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 話は帝政ロシアの時代のこと。この一九世紀のロシアは、貴族たちのトランプ遊びで農奴が(かけ)の対象にされたり、家畜や犬と交換されたりする奴隷制の上に帝政(ツァーリズム)はそびえたっていた。まるでローマ時代のようだ。

 こんなツァーリズムを倒そうと、陸軍士官たちが一八二五年に首都ペテルブルグで蜂起している。デカブリストの乱だが、その鎮圧後も、すでに西欧の自由思想に触れていた知識人や学生らは激しい弾圧にもめげず、地下に潜って皇帝暗殺を狙うテロリズムに走っていった。
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