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あまりにも悲劇な世界史
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キリスト教徒が逃げこんだ洞窟都市

『あまりにも悲劇な世界史』
[著]瑞穂れい子 [発行] 河出書房新社


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 祈りのために、まるでこの世の果てのような過酷(かこく)な地を求めた人々がいた。原始キリスト教徒たちである。

 彼らが修行のために選んだ地が、トルコのカッパドキアだった。すさまじい猛暑と身が(こお)るような寒さ……。カッパドキアの自然は、生命の生存そのものを拒む厳しさに満ちた地だという。

 キリスト教徒たちは『ヨハネの黙示録(もくしろく)』に書かれた、この世の終わりを信じていた。
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