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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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経済・金融
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第5章 不動産投資を行った場合の収益事例

『30代からのマンション経営』
[著]不動産収益化研究会 [発行]得トク文庫


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マンションやアパート経営をする際には、所得と経費に関する考え方についてしっかりと整理しておく必要があります。

ここを理解しておかないと、このカテゴリーで出てくる話に混乱が生じる可能性がありますので、しっかりと学びましょう。


まず、しっかりと把握しておきたいのはキャッシュの動きと所得の動きの違いです。

アパート経営におけるキャッシュ(現金)のマネジメント(管理)については、


・キャッシュフローの入りを最大化すること。

・所得は最小化すること。


の2点が非常に重要です。


これは「現金の入りはできるだけ多くしておいて、現金が出て行くのはできるだけ少なくする。ただし、現金の支出を伴わない費用はたくさん計上する。」というもので、アパート経営におけるメリットとしてあげた「節税対策となる」という項目とも密接に絡んできます。


収益事例を見ていく前にまずは、収入の言葉について単語の整理をしましょう。


・所得

収入から経費を差し引いたもの。

経費とは、アパート経営に必要となる様々な費用。

例えば、売上(賃料収入)として10万円計上し、そこから原価(アパート経営の場合はゼロ)を差し引き、その他発生した経費を差し引いたもの。

アパート経営の場合、売上は賃料となる。その賃料から様々な経費を差し引くことができる。


・経費

アパート経営を行う上で必要な支出のこと。

実際に現金を支出するものだけでなく、非現金項目(減価償却費など)もある。

例えば、不動産は買ったときは資産なので、経費にはならないが、使っていく間に損傷していく。

その減価(価値の下落)分を費用として計上することができる。

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