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日本史の名場面をつくった50人
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歴史
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道鏡(?〜772) 一介の山岳修行僧、上皇の寵愛をかさに天皇になりかかる

『日本史の名場面をつくった50人』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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●道鏡の仇敵・藤原仲麻呂

 長屋王の変の半年後、年号は神亀(じんき)から天平(てんぴょう)へと改元され、光明子を皇后に立てる(みことのり)が出された。だが、その後、藤原武智麻呂を長男とする藤原四兄弟が天然痘(てんねんとう)で没した(七三七年)ことにより、反藤原氏の橘政権が成立する。

 この状況で安積親王が立太子すれば、藤原一族の光明皇后は、権威・権勢の失墜をまぬがれない。光明皇后と聖武天皇の間に生まれた阿倍内親王が皇太子となってはいたが、皇位継承者としては安積親王のほうが有力だった。

 そんな藤原氏の危機において彗星(すいせい)のごとく登場したのが、藤原武智麻呂の子、藤原仲麻呂である。
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