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疲れをとる365日のヒント
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雑学
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疲れにすぐ効く爽快習慣

『疲れをとる365日のヒント』
[編]ライフ・エキスパート [発行] 河出書房新社


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●ボーッとした頭に効くマッサージ

 ぽかぽか陽気の春は、なんとなく頭がボーッとしたり、体もだるかったりする。のんびりできる休日ならそれでもいいが、平日は仕事がはかどらないと困りもの。

 頭がぼんやりして重くなるのは、陽気のせいばかりでなく、じっさい、頭皮の血液循環が悪くなっているというケースが多い。こんなときは、血行をよくして頭をリフレッシュさせよう。

 やり方はいたって簡単だ。両手を開いて頭をつかみ、つまみあげるように頭皮を動かせばOK。かたくなっていた頭皮がやわらかくなって、気分もすっきり、全身のだるさもとれる。


●パソコン疲れを解消するストレッチ

 疲れに負けない体づくりには、骨や筋肉を鍛えることが不可欠。でも、ジムにいったり、ウォーキングをするなど、運動の時間が思うようにとれない人も多いだろう。

 そういう人は、手軽にできるストレッチをふだんからとりいれて、筋肉に刺激を送るよう心がけるといい。体づくりに効果的だし、血流もよくなるから、疲れも残りにくい。

 また、パソコンの前でおなじ姿勢をつづけていて、腕や肩にたまった疲れを解消するのにも、ストレッチは効果がある。

 まず机の前に立ち、両腕の内側を前方向にむけて、机に手をつく。その姿勢でゆっくり体重をかけて、10秒間、グーッと筋肉を伸ばそう。かたまっていた手首と腕の筋肉がほぐれて、疲れも解消できる。


●効果的なうたた寝の仕方

 昼ご飯を食べたあとに急激な眠気に襲われたら、無理に眠気を覚ますより、すなおに仮眠をとったほうがいい。そのほうが疲れた体をリセットできて、午後もパワフルに活動できる。

 ただし、うたた寝は効果的にしないと、起きてからも眠気が抜けず、かえって疲労感が増すことになる。うたた寝は、座った姿勢で20〜30分、軽くするのが理想的だ。

 最悪なのは、横になって深い眠りに落ち、90分の睡眠サイクルを無視した中途半端な時間で起きること。覚醒するのにさらに30分ほどかかってしまう。

 疲れてきたら、うたた寝をじょうずにとりいれて、一日を快適にすごそう。


●すこし怒り気味で行動する

 疲れてくると、つい気分がイライラして、まわりにあたってしまうことがある。脳のなかでノルアドレナリンという怒りの物質が、いつもより多く分泌されているからだ。

 しかし、このノルアドレナリン、じつは怒りの物質であると同時に、やる気をつくる物質でもある。あまり歓迎すべきことではないものの、やる気を出そうと体が一生懸命になっている結果、怒りっぽくなってしまうのだ。

 だから、疲労がたまってやる気が出ないときは、わざと怒ってみるのもひとつの方法。まわりに迷惑にならない程度に、すこし怒り気味で行動してみてはいかが?


●顔のお手入れで疲れを吹き飛ばす

 ある保険会社の調査で、女性が化粧をしたときとしないときの疲労度を比較したところ、化粧をしたときのほうが、圧倒的に疲労度が少ないという結果が出たという。

 たしかに、身だしなみを整えると心もシャンとするし、やる気は疲れを忘れさせてくれる。疲れたときは、この方程式を利用して、パワーをよみがえらせよう。女性は化粧をして美しく、男性はヒゲをそって、もう一度身だしなみを整えるのだ。

 春はなにかとストレスを感じやすく、疲れがたまりやすい季節。パワーが低下してきたなと思ったら、顔のお手入れをして、疲れを吹き飛ばせば一石二鳥である。


●10歳若い服装で身も心も若返る

 外見を整えることで、やる気と元気をチャージするには、いまより10歳若いファッションにするという方法もある。じっさい、若々しいファッションは、肉体にも若さをもたらす効果があるのだ。

 ある医科大学で服装と若さの関係について調べたところ、若い服装をしている人ほど、コレステロールや中性脂肪が少なく、肉体も服装並みに若かったという。

 私はもうおばさんだから、おじさんだから、などというのが口癖になっていて、服装なんてどうでもいいと思っている人は、ぜひお試しを。10歳若めのファッションに身をつつめば、心身ともに若返り、エネルギッシュになれるはずだ。


●ジュース・スタンドで元気をチャージ

 体にいいものを食べたり、運動すると、それだけで気分が晴れ晴れして、活気づいたりする。

 そんなふうに、ただちに元気をチャージしたいときは、野菜ジュースなどが置いてあるジュース・スタンドへいくといい。最近は、駅の構内やデパ地下などでよく見かけるから、いつでもすぐ立ち寄れる。

 野菜や果物のビタミン&ミネラル不足でパワーが低下しているときは、生ジュースが体にぐんぐん染み込んでいくはず。

 野菜やフルーツ類は、ふだんの食事からしっかりとるのが理想的だが疲れてどうしようもないとき、即効でエネルギー補給をするには生ジュースが最適だ。


●モノトーンのバーが疲れを癒す

 一日の疲れは翌日までもちこさず、その日のうちに解消したいもの。居酒屋などで友人や同僚とわいわい飲むのもいいが、ひとりのときは、モノトーンのバーにいってみてはどうだろう。

 白と黒というはっきりとした濃い色には、じつはやる気を引き出す効果がある。もちろん居酒屋などとおなじように、アルコールで疲れも癒される。

 ふだんから、バーにちょくちょくいって黒や赤のようなはっきりした色を基調とした店を見つけておくといい。

 そして一日の疲れをすぐに解消したいと思ったら、そこへいく。パステルカラーのぼんやりした色に囲まれるより、すばやく元気が回復できる。


●アップテンポの曲で元気回復

 落ち込んだときなどに、音楽を聴いて元気になったことのある人は多いはず。楽器の音や人の声から受けるエネルギーは、たとえ目に見えなくても、たしかに大きいものがある。

 心だけでなく、体がだるくてやる気が出ないというときも、音楽を聴くのは効果的。それもアップテンポのものがベターだ。

 興奮状態になると心拍数がアップするが、アップテンポの曲は気持ちをハイにして、疲れた体に元気を吹き込んでくれる。聴く音楽は、自分が心地よいと思うものでOKだ。

 ちなみに、夜は心を落ち着かせるミドルテンポやスローのもののほうが、リラックスできて、翌朝の活力を充電できる。
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