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【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!
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雑学
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これであなたも「京都ツウ」になれますえ!――まえがき

『【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!』
[編]博学こだわり倶楽部 [発行] 河出書房新社


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 千二百年の歴史を誇る京都。古都の美しさに魅せられて訪れる観光客は、年間、四五〇〇万人にものぼる。由緒ある寺・神社、史跡・名所、伝統の祗園祭や葵祭、艶やかな舞妓が行きかう花街、京ならではの食べ物など、その魅力はつきない。

 柔らかではんなりした「京ことば」にも、何ともいえない風情がある。本書の題名『京都の謎どすえ〜!』の「どすえ」も京都特有のことば。江戸時代に、呉服商など女性客相手の店が使いはじめ、やがて島原や祗園などの花街で、太夫(たゆう)芸妓(げいこ)たちが男性客相手に使うようになり洗練されていった、趣深い「京ことば」だ。

 ことばだけではない。京都には古都ならではの独特のしきたり、風習、行事、暮らし方が連綿(れんめん)と生きている。他県人には、ときに誤解されることもある不可解な振る舞いや作法だが、これらの独特の文化は、じつは先祖からの知恵や教えに基づき、気配りとこだわりにあふれ、本当はとても「理」にかなっているものなのだ。

 本書は、たんなる観光都市としての京都ではなく、古都の知らなかった本当の姿、そして意外な一面を明かした、いままでにない博学本。一読するや、ますます京都の魅力にはまること間違いなしです。
博学こだわり倶楽部
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