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(2021/9/29 UP)

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【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!
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雑学
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京都の春を彩るツバキに残された逸話とは?

『【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!』
[編]博学こだわり倶楽部 [発行] 河出書房新社


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 京都の春といえば、梅や桜はもちろんのこと、(りん)としたたたずまいで咲くツバキの花も見逃せないところ。

 京都には「おそらく椿(つばき)」という、珍妙な名前のツバキの木もある。これは、伏見区・御香宮(ごこうのみや)神社にある高さ四メートル、推定樹齢四〇〇年のツバキのこと。

 この「おそらく椿」、一本の木に白、ピンク、白とピンクの混じった花がつく珍しい木だが、どこからどう見ても“おそらく”ではなく、“間違いなく”椿に見える。
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