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(2021/9/29 UP)

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【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!
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雑学
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なぜ京都の和菓子屋と饅頭屋は区別されるの?

『【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!』
[編]博学こだわり倶楽部 [発行] 河出書房新社


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 京都人の前では、大福やさくら餅を売っている店を「和菓子屋」と呼ばないほうがいい。そう呼ぶと、「これは饅頭屋で、和菓子屋とちがうやん」という京都っ子もいれば、黙ったまま心の中で、「この人、和菓子屋と饅頭屋の区別もついてはらへん」と思う人もいるだろう。それくらい、京都では、和菓子屋と饅頭屋ははっきりと区別されている。

 大福、さくら餅以外でも、柏餅、串だんご、きんつばなどを売る店は、すべて饅頭屋、あるいは団子屋で、和菓子屋ではない。
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