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(2021/9/29 UP)

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【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!
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雑学
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平安から伝わる京鹿の子はなぜ贅沢品なの?

『【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ〜!』
[編]博学こだわり倶楽部 [発行] 河出書房新社


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京鹿(きょうが)の子」は、平安時代から伝わる絞り染めのこと。絞りの形や模様が鹿の背のまだらに似ているところから、この名で呼ばれるようになった。

 この京鹿の子、江戸時代には、贅沢品としてたびたび禁制品とされた。贅沢とされたのは、完成までに大変な手間がかかるからである。

 その昔、京鹿の子の命ともいえる“絞り”は、いまの右京区や西京区、伏見区に住む娘や主婦たちの内職としてつくられていた。
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