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アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)
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雑学
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1956年 銀幕のプリンセスが本物の王妃に華麗に転身

『アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)』
[著]筈見有弘 [著] 渡辺祥子 [発行]近代映画社


読了目安時間:6分
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ハリウッド神話に新たな一ページを加えたグレース・ケリーのシンデレラ物語

 1956年が明けてそうそう、ビッグなニュースが飛び込んできた。グレース・ケリーとモナコ大公レーニエ三世の結婚が公式に伝えられたのだ。

 4月半ば、2日間に渡って式典が行われたときのモンテカルロは、喧噪の街と化していた。各国から集まったジャーナリストは1500人とも2000人ともいわれる。招待客が700人、さらに観光客が大挙して押し寄せたために大混乱となった。当時の『スクリーン』に載った外人記者によるレポートを要約するとこんなぐあいだ。

 4月18日が法律上の結婚式。港内のクルーザーが汽笛を一斉に鳴らし、街にはオーケストラが響き渡って夜が明けた。午前11時、24か国、83名の代表が居並ぶ玉座の間に、司教、法相の先導で新郎新婦が入場。
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