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アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)
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雑学
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1959年 巨匠デミルの死後もスペクタクルが映画界をリード

『アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)』
[著]筈見有弘 [著] 渡辺祥子 [発行]近代映画社


読了目安時間:6分
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赤狩りはようやく過去のものとなるがプロダクション・コードはなおも厳しい

 90年代半ばのハリウッドからは「ロブ・ロイ」「ブレイブハート」「トゥルーナイト」などが送り出され、久しぶりにスペクタクル史劇が甦ったが、そのようなスペクタクル史劇の監督として名物的な存在だったセシル・B・デミルが78歳の生涯に幕を閉じたのが1959年の1月である。

 ハリウッドの草分けだったデミルは、1923年と56年の二度に渡る「十戒」をはじめ「暴君ネロ」(32年)、「クレオパトラ」(33年)、「サムソンとデリラ」(49年)、史劇ではないが「地上最大のショウ」(52年)などで見世物的な要素の濃い演出を展開させて大衆を楽しませてきたのだった。
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