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アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)
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雑学
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1967年 「風と共に去りぬ」の大スター、ヴィヴィアン・リーの孤独な死

『アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)』
[著]筈見有弘 [著] 渡辺祥子 [発行]近代映画社


読了目安時間:5分
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名コンビのスペンサー・トレーシーとキャサリン・ヘプバーン最後の共演

 戦前からの大物スターが二人逝った。

 7月8日には「風と共に去りぬ」(39年)、「欲望という名の電車」(51年)で2度のオスカーに輝くヴィヴィアン・リー。

 1950年代の半ば以後、躁鬱病からくるヴィヴィアンの精神分裂的な行動はひどくなり、ヒステリー症状に襲われたときの彼女はどうにも手がつけられなかったといわれる。60年にはかつての最愛の人ローレンス・オリヴィエとも離婚し、演技に熱中することで孤独をまぎらわしていたようだ。しかしもうひとつの持病である結核も進む一方だった。
“スクリーンに登場した最高の美女”とさえいわれたヴィヴィアンであったが、53歳にしてロンドンのアパートで一人寂しく息を引き取っていたという知らせはなんとも痛ましかった。
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