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アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)
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雑学
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1968年 ボディガードの怪死事件でアラン・ドロンが参考人に

『アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(上)』
[著]筈見有弘 [著] 渡辺祥子 [発行]近代映画社


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映画祭は政治の影響を受けスターの政治活動も盛ん

 アカデミー授賞式は4月8日の予定だった。ところが、その4日前に黒人運動の指導者マーティン・ルーサー・キング牧師が暗殺され、プレゼンターの中には葬儀に出席する者がいたために協会は式を2日間延期するという異例の措置をとった。この一件が象徴するように、1968年は世界の映画界にとって波瀾にとんだ年だった。

 4月末、すでに開催中だったカンヌ映画祭が、ドゴール体制に反対するいわゆる“5月革命”のあおりを受け、中止に追い込まれた。秋にはヴェネチア映画祭にも騒動が持ち上がった。夏にはチェコスロヴァキアにソ連軍が侵攻したためアメリカ映画「レマゲン鉄橋」の撮影隊は機材を置いたまま逃げ出さねばならないありさまだった。
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