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アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(下)
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雑学
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1982年 栄光とその代償の両方を味わったスティーヴン・スピルバーグ監督

『アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(下)』
[著]筈見有弘 [著] 渡辺祥子 [発行]近代映画社


読了目安時間:8分
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「E・T」が映画史上の記録を次々に破り大ヒット

 この年のハリウッドの一番の話題といえば夏に公開された「E・T」の社会現象的な大ヒットだろう。日本では半年近く遅れて83年の正月映画として82年の末に公開され、こちらも記録破りの大ヒットになった。その記録は97年の「タイタニック」まで破られなかった。「ジョーズ」(75年)、「未知との遭遇」(77年)、「レイダース/失われたアーク〈聖櫃〉」(81年)……とヒットを飛ばし続け、「E・T」ではそれらの作品をさらに上回る大ヒット。本格的にスティーヴン・スピルバーグ監督時代の幕が上がった。

 しかし、良いことがあれば悪いことがあるのも人間の世界。「E・T」に盗作問題が持ち上がった。のちに和解ということになったはずだが、ハリウッドでは大ヒット作には訴訟問題がつきものと言ってもいいほどで、これも有名税のひとつかもしれない。多くの監督たちや製作者が盗作問題のからむ訴訟を経験している。
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