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アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(下)
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雑学
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1986年 マイケル・J・フォックスやブラットパックの活躍が始まる

『アメリカ映画界の光と影 その時、ハリウッド・スターに何が起こったのか?(下)』
[著]筈見有弘 [著] 渡辺祥子 [発行]近代映画社


読了目安時間:7分
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1年間に4日しか休みのなかったフォックス

 1986年のアメリカは、ハリウッド出身でスピーチのうまさは天下一品と言われたレーガン大統領の下、保守的な傾向が強まっていた。そんな中で、前年の大ヒット作、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で大スターになった昔ながらの好青年型マイケル・J・フォックスの人気がさらに大きくなり、以前から出演していたTVドラマ・シリーズ『ファミリー・タイズ』とかけ持ちで映画に出演するようになっていた彼は、眠る時間もないほどの超売れっ子になっている。

 この年、マイケルは1年にたった4日しか休みがなかった……、と書いてきて、そうそうと、思い出した。そんなに忙しく、無理に無理を重ねたから、いま中年になった彼は、病気で倒れてしまったのではないだろうか?

 マイケルは、自分がパーキンソン氏病であることを公表して、人気のあるTVドラマ・シリーズ『スピン・シティ』から身を引き、治療に専念すると発表した。
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