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性格分析が面白いほどわかる本
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ユングのタイプ論とは――外向型と内向型

『性格分析が面白いほどわかる本』
[編]心の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 フロイト流心理学には、人間の性格形成を、ことごとく幼児期の性的体験に遡及(そきゅう)させる傾向があった。フロイトに学んだC・G・ユングは、その傾向に反発を感じるようになり、フロイトと決別して独自の心理学体系を打ち立てた。

 そのユング心理学のひとつの柱となったのが、「タイプ論」である。この心理学理論は、大胆にも、人間を「外向型」と「内向型」というふたつのタイプに識別する。これは、特性論で論じられた「外向型」「内向型」とはコンセプトが大きく違う。特性論のそれは、社交性と非社交性を示している。たいして、ユングの理論における二大タイプは、「心的エネルギー」(強い感情の動き)が、外的・客観的な対象にむかうか、内的・主観的な対象にむかうかの違いを表わしている。
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