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(2021/11/26 追記)

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“ツウ”が語る映画この一本
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エンタメ
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「ポー川のひかり」(2006年/イタリア)

『“ツウ”が語る映画この一本』
[著]中村千晶 [発行]近代映画社


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主人公が、寅さんのようにも見えました
キャンドル・アーティスト/キャンドル・ジュン


 こんなにもおだやかに現代への意見をスッパリ表している映画は珍しいですね。観たあと感覚的に「今までの感じかたを変えなきゃいけないな」と思いました。

 イタリアの大学でキリスト教の貴重な古文書が大量に床に散らばらされ、太い釘で貫かれるという衝撃的な事件が起こります。この場面は「『ダ・ヴィンチ・コード』か?」と思わせるサスペンスタッチです。やがて犯人は現実に絶望した若い哲学教授だとわかります。

 そのころ教授はイタリア北部を流れる大河・ポー川をさかのぼり、朽ちかけた小屋を見つけ、そこを住処にしようとしていました。
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