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メキシコ革命――三〇〇人の捕虜はただの動く的だった……

『残酷の世界史』
[著]瑞穂れい子 [発行] 河出書房新社


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 後に「銃弾カーニバル」とよばれて語り草になる惨殺劇は、メキシコの革命の血の華といっていい。

 一九一〇年に勃発して以来、約一〇年にわたった、この革命の血なまぐさいスターだったのはパンチョ・ビジャという男。

 パンチョはあるとき、参謀のロドルフォ・フィエーロに捕虜三〇〇人の死刑執行を命じた。

 しかも、三〇〇人を全部一人で処刑しろというのだ。捕虜の処刑は頻繁にありすぎて、少しは趣向を凝らさないと退屈でやってられないというわけらしい。
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