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犯罪心理が面白いほどわかる本
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生き方・教養
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“優等生”が、突然“ワル”に豹変する理由とは? ●悪の免疫

『犯罪心理が面白いほどわかる本』
[編]心の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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『リリー・シュシュのすべて』という映画がある。監督は『ラブレター』や『スワロウテイル』などの作品でいちやく若者のカリスマとなった岩井俊二(いわいしゅんじ)氏。テーマは彼が中学校時代に体験した“壮絶(そうぜつ)ないじめ”である。

 この映画では、それまでマジメな優等生だった同級生が、ある日、突然“非行少年”に変身し、いじめの首謀者(しゅぼうしゃ)になる。夏休みに仲間といった沖縄旅行、そこで出会った青年の突然の事故死など、彼が非行少年に変身した理由について、映画はそれなりの因果関係を暗示しているが、そのほんとうの理由については、観客の想像力にゆだねられている。
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