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あなたの仕事に革命を起こす!「しないことリスト」
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「しないことリスト1」完璧主義にならない

『あなたの仕事に革命を起こす!「しないことリスト」』
[著]中島孝志 [発行]ゴマブックス


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「しないことリスト」でなんといっても大切なことは、これでしょう。完璧主義にならないことです。


□完璧主義の最大の欠点は臨機応変にできないこと


 いったん決めた計画はなかなか変更できません。もし変更できるにしても、その後のリカバーにとんでもないほど時間がかかります。時間がかかるということはコストもかかれば納期も遅くなる、ということです。


 たとえば、ビルを建設しているとしたら、完成までによけい時間がかかってしまいます。その分、テナントはオープンできませんから損失を被ってしまうでしょう。ヘタをするとペナルティが発生するかもしれません。


 こんな大きな仕事でなくても、完璧主義はいただけません。

「丁寧なんだけど、こんな完璧な報告書でなくてもいいのに」

「その分、ほかの仕事ができたはず」

「だから、いつも残業になるんだな」


□なんでも完璧にやらないと気が済まない人はどんな部署にも一人はいる

「丁寧にやった」と本人は自己満足しているかもしれませんが、評価は真逆です。報告書でもなんでも完璧にされると実は困るのです。「困ったなあ、全面やり直しなのに、ここまでやってしまった」とがっくり来てしまうのです。


□七割くらいの完成度があれば十分


 あとの三割は、相手の意見や感想=アドバイスを取り入れて微調整すればいいのです。そのくらいの「遊び」が欲しいのです。


 せっかく懸命にやった仕事なのにマイナス評価では労多くして益少なしです。そうなってしまうのも、なにを期待されているのか、どこまでやればいいのか、上司や取引先とすり合わせていなかったせいです。「ちょっと見てくれますか?」と、ひとこと聞けばいいのです。仕事の途中途中できちんと情報をすり合わせておけば、相手も安心できますし、あなたも低い評価を受けないで済みます。


 できあがった仕事で評価してもらう、と考えるのはビジネスパーソン失格です。できあがる前にたくさんのヒントをもらって仕事を仕上げる、という姿勢が重要です。


□コミュニケーションを密にする


 仕事ではコミュニケーションがほんとうに大切です。おもしろいことに、仕事ができる人は必ずといっていいほどコミュニケーションの名人です。あなたの周囲を見渡してください。きっと同感していただけると思います。


 会議なんて大げさなものではなく、エレベーター前の立ち話とか、たまたまランチで一緒になったときなどに、「そうそう、○○の件なんですけど、いま、こうなってまして、今後、こうしたいんですが、どうですか?」とちゃちゃっと報告を入れてアドバイスを受けたりしているのです。


 こういうちょっとしたチャンスを利用する人が「時間の達人」と呼ばれるのです。



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