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怖くて読めない世界史
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歴史
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教科書にはとても書けないこれが世界史の真実だ!―――まえがき

『怖くて読めない世界史』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 人間はどこまで残酷(ざんこく)になれるのだろうか?――歴史をひもとくと、そう思わざるをえない。たとえば、史上の権力者たちは、敵対者を苦しめ、(はずかし)め、命を(うば)うため、ありとあらゆる処刑法を考え、実行してきた。生きながらにして体を()()きにし、串刺(くしざ)しにし、あるいは路上にさらして、じわじわと(なぶ)り殺した。そして戦争では、一般市民まで虐殺(ぎゃくさつ)し、その頭蓋骨(ずがいこつ)を勝利の(あかし)として積み上げてきた。

 フランスの思想家ヴォルテールは、「歴史は犯罪と災難の記録にすぎない」といい切っているが、事実、歴史ほど血の(にお)いが(ただよ)う記録はない。壮大な世界史の裏では、血に染まった暗黒のドラマが繰り広げられていたのだ。

 この本では、そんな闇の世界史のなかから、残虐(ざんぎゃく)きわまりない権力者と女たち、虐殺・毒殺・暗殺の惨劇、そして非情の限りを()くして考案された処刑法・拷問(ごうもん)法など、恐ろしくて目をおおいたくなるような実話を網羅(もうら)した。

 血塗られた記録に目を(そむ)けずに、人間の残虐非道ぶりを浮き彫りにする、世界史の裏の真実を知っていただければと思う。

歴史の謎を探る会

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