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植草甚一WORKS1映画と原作について考えてみよう
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エンタメ
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ジョン・フォードの問題作「ミスタア・ロバーツ」について

『植草甚一WORKS1映画と原作について考えてみよう』
[著]植草甚一 [発行]近代映画社


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 最近「長い灰色の線」を完成したジョン・フォードは、やつぎばやにワーナー・ステュディオにおいて、トーマス・ヘッゲンの有名な小説であり、劇化されてブロードウェイでロングランを打ちさらに有名になった「ミスタア・ロバーツ」のクランクを開始した。
「ミスタア・ロバーツ」はアメリカにおける第二次世界大戦文学として最も有名な作品の一つである。最初に出版されたのは一九四六年五月。批評家たちはこぞってこの風刺文学を激賞し、作家トーマス・ヘッゲンの名は一躍有名になった。ついで一流演出家ジョシュア・ローガンがこれを作者と共同して劇化、オルヴィン・シアターで初演したのが一九四八年二月十八日であったが、それからしばらくしてトーマス・ヘッゲンは神経衰弱が原因で自殺してしまった。
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