読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-1
kiji
0
1
1027974
0
20代、結婚までに知っておくべきお金の使い方
2
0
0
0
0
0
0
くらし
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
はじめに

『20代、結婚までに知っておくべきお金の使い方』
[著]野瀬大樹 [著] 野瀬裕子 [発行]クロスメディア・パブリッシング(インプレス)


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ

・・・かつて、私たちはすれ違い夫婦でした。

いつも笑い声の絶えない明るい家庭。
毎日がバラ色のように輝く。
いくら一緒にいても飽きることない愛の新婚生活。
私たちも、そんな素敵な結婚生活をまったく夢見なかったわけではありません。

でも……。

ぜんっぜん、合わないのです。
許せないのです!

・・・お互いのお金の使い方が。

男と女が出会い、結婚をし、寝食をともにする。これは簡単なことではありません。だって、それまで別々の人生を送ってきた人間が、一緒に暮らし始めるのです。
たとえば、毎日のようにコンビニに寄ってペットボトルの飲み物とお菓子、その日発売の雑誌や漫画を買って帰るのが習慣の男と、飲み物は自宅でつくったお茶を水筒に入れて持参、買い食いは一切せず、生活費を完全予算制にして生きてきた女。
そんな二人が一緒になったらどうなると思いますか?

僕(野瀬♂)は、お金にルーズ

社会人まで実家暮らしで、お金に関してはほぼ無計画。貯金も全然ない。

私(野瀬♀)は、お金にシビア

家庭の事情で、かつては住み込みのアルバイトで学費を稼ぐ苦学生。お金は1円単位まできっちり管理。

それまでわからなかったわけではありませんが、一緒に暮らしてみてはじめて、お金の使い方というのはその人の人生がそのままあらわれるのだなぁと実感しました。

野瀬♂「ケチ!」
野瀬♀「だらしない!」

口に出しては言いませんが、お互い腹の底では思っていました。
お互いの価値観が、ぜんっぜん合わないのです。

でも、これって私たち夫婦だけの話ではないと思います。結婚すると考えないといけないことがいろいろと出てきます。
たとえば、
家は買う? 月の生活費はどれくらい? お小遣い制にした方がいいの? 生命保険って入るべき? 子どもはつくる? 何人? 仕事はやめる? 続ける? 貯金は月いくらくらい? 会社の同僚が投資してるって言ってたけど、どう思う?

そして、いろいろ調べようとネットで
【小遣い 平均】【マイホーム 賃貸】【子ども 教育費】と検索したり、本や雑誌を買って読んだりします。
でも、情報のソースがいっぱいありすぎて、何が本当なんだかよくわからない。
……私たちも、新婚だというのにお金のことで毎日ケンカ。

「くそ、どうしてこうなるんだ!」

あまりにも合わないので、お互いお金のことを徹底的に研究しました。
そして、あらゆるお金の情報を読みあさり、調べていくうちに

・・・これって本当か?

とうずうずしてきました。
お金の使い方に関してはすれ違いばかりなのですが、こと好奇心に関しては、私たち夫婦はものすごく通じ合う部分があるのです。

そこで、実際やってみたのです。

本・雑誌・ネットで情報をあさるだけでなく、時にはセミナーに参加して知ったこと、教わったことをいろいろと試してみました。
これが、本書最大のポイントです。
一般的に「こうするのがいいよ」と言われていることについて、「それってどうなの?」「これは本当に使えるよ」と調べてみました。
最初は失敗ばかりでしたし、だまされることもありました。
しかし、失敗のたびに私たち夫婦は闘志に湧き、お金に対する考え方を改めるようになりました。
僕(野瀬♂)は多少ストイックに、私(野瀬♀)は私で少しだけ考え方をゆる〜く改め、お互い歩み寄り、譲れないところ、譲ってもいいところを模索してきたのです。

時代は大変厳しくなってきています。今後、楽しく幸せに暮らしていこうと思ったら、今までどおりフツーに暮らしているだけでは難しいのです。
ただし、とりあえず間違ったお金の使い方さえしなければ、少なくとも人生を破滅させることはないと思います。少しは将来への不安も軽くなるでしょう。
本書は私たち夫婦が2人で書いていますが、なるべく男性の視点も女性の視点も、独身の視点も既婚者としての視点も盛り込んだつもりです。
現在独身のあなたも、新婚のあなたも、すでに結婚生活の長いあなたにも、とにかく20代のうちにこれだけは知っておいてほしいということを、なるべく簡単に、軽い気持ちで読めるよう書かせていただきました。

本書によって少しずつ、ほふく前進でもあなたの人生がいい方向に向かう、そのお手伝いができれば大変うれしく思います。どうか、最後までお付き合いください。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:0文字/本文:1739文字
      この記事を収録している本
      レビューを書くレビューを書く

      今レビューすると30ポイントプレゼント! 今レビューすると15ポイントプレゼント! 犬耳書店で初めてのレビューはさらに30ポイント! ポイント詳細はこちら

      この本の目次