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女医・玲子の診察室の困ったさんたち
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何でも“し過ぎ”はエネルギー切れの原因に

『女医・玲子の診察室の困ったさんたち』
[著]橋口玲子 [発行] 河出書房新社


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 ストレスが多い現代人は、何かとよく気を使う。過密都市に住んでいればしかたがないと、言ってしまえばそれまでだが、「気を使う」というのは疲れるものだ。

 一般に、「気を使う」というのは気持ちの問題だと思われがちだが、じつはそうではない。実際に“気”、つまりエネルギーを使っている。

 人間は、エネルギーを食物や水や空気から得て、それを使いながら生きている。
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