読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
30
kiji
0
0
1030852
0
怪異!学校の七不思議
2
0
0
0
0
0
0
エンタメ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
昇降口にうごめく光

『怪異!学校の七不思議』
[編]山岸和彦と恐怖委員会 [発行] 河出書房新社


読了目安時間:3分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 私は、神奈川県のある高校で教師をしています。

 あれは五年ほど前のことでした。卒業して三年目の小坂(こさか)君(仮名)という生徒から、自宅に電話がかかってきたのです。

 小坂君は、在学中にクラス委員長をつとめていた活発な子で、卒業後も三か月に一度くらいの割合で、学校に顔を出していました。

 その小坂君が、「遅い時間に電話をして申し訳ありません」と前置きしてから、「いま学校の近くからなんですけど……」と、神妙(しんみょう)な声で話しはじめたのです。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:858文字/本文:1081文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次