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常識として知っておきたい 日本の三大宗教
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生き方・教養
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孔子はどのように教えを広めたのか

『常識として知っておきたい 日本の三大宗教』
[編]歴史の謎を探る会 [発行] 河出書房新社


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 孔子が生きた春秋時代は、(しゅう)王朝の権威が衰え、諸侯(しょこう)が勢力争いをくり広げていた時代である。

 そのうちのひとつ、孔子の故郷・魯国はというと、君主の昭公(しょうこう)が、八代前の君主・桓公(かんこう)の三人の兄弟の子孫である「三桓(さんかん)」に完全に実権を奪われていた。

 そんな時代にあって、孔子は、魯に周の建国当時のような社会を築くという理想に燃えていた。孔子が目指した社会とは、祖先に「礼」を尽くし、その功績を「楽」で称える「礼楽」の世である。

 孔子は隣国の(せい)に旅に出たとき、斉の君主・景公(けいこう)に「政治の要諦(ようてい)(もっとも重要な点)とは何か」と聞かれ、次のように答えている。
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