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(2021/11/26 追記)

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詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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ストーリーとしての競争戦略
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「無意味」と「嘘」の間

『ストーリーとしての競争戦略』
[著]楠木建 [発行]東洋経済新報社


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 理屈では説明がつかない野性の勘が勝負の八割を決める。そのとおりだと思います。しかし、それでもなお、私は学者と実務家がやり取りすることには意義があると思っています(そうでないと、この本はここで早くもおしまいになってしまいます)。


 図1・2をご覧ください。理屈(論理)と理屈でないものの比率は一緒です。八割は理屈では説明がつかないにしても、ビジネスのもろもろのうち二割は、やはり何らかの理屈で動いているわけです。「ここまでは理屈だけれども、ここから先は理屈じゃない」というように、左から右へと考えてみてください。すると、「理屈じゃないから、理屈が大切」という逆説が浮かび上がってきます。

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