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AKB48の言葉が教えてくれること
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エンタメ
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はじめに

『AKB48の言葉が教えてくれること』
[著]方喰正彰 [発行]あさ出版


読了目安時間:4分
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 2005年12月8日に秋葉原のAKB48劇場で初公演を行い、その歴史の幕を開けたAKB48――今や国民的アイドルとして、日本だけではなく、アジア諸国をはじめ世界にまでその名が知れ渡る存在です。


 しかし、広くその活躍を知られるようになったのは、結成から4年近くもの歳月を経た、2009年の第1回「選抜総選挙」以降のことではないでしょうか。



 その後、総選挙というイベントが一般社会にも浸透し、それとともに音楽業界でも注目を集める存在となり、また2010年から始まった「選抜じゃんけん大会」によっていよいよ国民的なアイドルという誰もが認める確固たる地位を築くようになりました。



 ですが、その飛躍とともにメンバーの入れ替わりや姉妹グループの結成など、予想がまったくできない展開に、AKBに対する誤解なども、一方では生じてしまったように思います。そうした誤解のなかで最も大きなものが、「メディアの仕掛けがうまくいって成功した」という認識なのではないでしょうか。



 確かにそのような側面がゼロではないかもしれませんが、10代の頃から、長い人では7年以上の歳月をかけて今の地位を築いてきた彼女たちの努力こそが、真の成功の要因であり、その点について目を向けないことは、とてももったいなく、残念なことだと思います。



 事実「夢を持てない」「希望を持てない」と言われる世の中で、夢の実現に向けて必死に努力するAKB48のメンバーたちは、同世代だけではなく、年下や年上、そして男女を問わない、多くの人に夢と希望を与える存在になっていると感じています。



 本書は、そうした一人の人間としてのAKB48 の「夢を追う姿」「努力する姿」「諦めない姿」を、彼女たちの言葉を通して、「生き方」という観点から私たちが学ぶべき点についてまとめたものです。



 その言葉が発せられるまでに、どのような過去があったのか。なぜそのようなメッセージが発せられたのか。さまざまな資料をひも解きながら、メンバー一人ひとりのキャラクター、個性、努力する姿や苦悩から感じられたこと、そして、その言葉そのものが持つ意味について、一緒に考えてみたいと思います。


 ファンの方であれば、好きなメンバー(推しメン)以外のメッセージは、なかなか心に響きにくいかもしれません。


 しかし、自分が好きなメンバーと同じ志を持った人の言葉には、少なからず共感できる部分があるのではないかと思います。


 一方で、AKB48について、それほど詳しくない方、まったく詳しくない方でも、名言という、それそのもので力を持つ言葉に触れていただくことで、必ず伝わるもの、得られるものがあるはずです。



 本書では、次の六つのテーマについて、特定のメンバーに偏ることなく、メッセージそのものに焦点をあてて言葉を選び、その意味するところを見つめてみました。



 ①夢をつかむ


 ②前を向く


 ③努力を重ねる


 ④成長する


 ③感謝をする


 ④仲間と歩む



 夢を追って日夜努力を重ねるメンバーたちから発せられた言葉には、私たちが日々生きていくうえで学ぶべきこと、大切にしたいことが詰まっています。



 読者の皆様にとって、夢に向かうための「羅針盤(Answer)」として、「努力することと諦めないことの強さ」に気づくきっかけとして、「自分の未来を照らす輝(ひかり)のつかみ方」を知るきっかけとして、お役に立てばうれしく思います。


方喰正彰


※ 本書では、原則として、AKB48およびその姉妹プロジェクトであるSKE48、NMB48、HKT48などといった関連するグループを含めてAKB(AKB48)という総称にて記述しております。あらかじめご了承ください。

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