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かなりHな大疑問
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雑学
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3 興味しんしん! “女のからだ”の神秘

『かなりHな大疑問』
[編]博学こだわり倶楽部 [発行] 河出書房新社


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――興奮すると、アソコのヘアが立つって本当?


男が気にする女性の名器の構造は?


 名器とは、じつに主観的なもので、その男性がとくに気持ちがいいと感じることができれば、それが彼にとっての名器といえる。だから、こんな構造こそ名器だと、一般論では説明しにくい話なのだ。

 だが、その手の話が好きなのが男というものである。昔から、女性の名器の代表とされてきたのは、「カズノコ天井」「ミミズ千匹」「三段締め」「巾着(きんちゃく)」の四タイプだ。

 まず、「カズノコ天井」は、(ちつ)の内部がカズノコのようにザラザラしていて、そのザラついた感触がペニスに心地よい摩擦を与え、極上の気分にしてくれるもの。「ミミズ千匹」は読んで字のごとく、膣の内部に無数のシワがあり、それが多くのミミズがうごめいているように感じさせるもの。「カズノコ天井」「ミミズ千匹」に出会える確率は、万に一つといわれる。

 一方、「三段締め」「巾着」に関しては、鍛え方しだいで、多くの女性はその“境地”に到達できるようだ。要は、「締まり具合のいい性器」ということで、「三段締め」は、ペニスを三段階にわたって締めつけ、「巾着」は入り口で締め上げるもの。

 女性が肛門を締める運動に精を出せば、獲得できるワザだ。

興奮するとアソコのヘアが立つって本当?


 ヘアヌードが解禁になってから、モデルたちが“ヘア”を手入れする仕事は、二倍にふえた。髪の毛だけでなく、アンダーヘアにも十分な注意を払わなければならないためである。最大の“売り物”であり、男性の視線を集めるスポットを生え放題にしておくわけにはいかない。

 さて、ヘア写真を見ると、ヌードモデルには、陰毛が縦長に生えている人が多いことに気づかされるが、これは彼女たちの手入れの結果といえる。もともと、水着になることが多いため、「脇剃り」をしているためだ。

 だが、もし彼女たちのヘアがこんもりともりあがっているようだったら、それは彼女が撮影中、ひどく緊張していたためといえるかもしれない。

 人間の毛には、感情や感覚が濃厚にあらわれる。たとえば、強烈な精神的ストレスを受けると、短期間に黒髪が白髪に変わることがあるし、また強い恐怖を覚えたときには、まさしく全身総毛立つ。アンダーヘアも例外ではなく、緊張すると、大脳からの指令でヘアの毛根にある立毛筋が収縮し、ヘアは勢いよく立ち上がるのだ。この現象は、セックスの最中に、強い性感を受けたときにも起きる。

上ツキ、下ツキはどう違うの?


 幼児期には、どの女性も、正面から割れ目がはっきりみえるほど、女性器は体の前方についている。だが、思春期前後から、骨盤(こつばん)が傾斜していくことによって後方へと移動し、最終的に個人差が出てくる。そして、「上ツキ」「下ツキ」と呼ばれるちがいとなる。
「上ツキ」というのは、膣口がアナルから離れた前のほうの位置にある状態のこと。一方、「下ツキ」はアナル寄りにある状態である。これは、骨盤の形や大きさによって決まってくる。

 もともと、日本では、上ツキの女性のほうが名器として珍重されてきた。たしかに、セックスを正常位だけで行っていた時代には、上ツキのほうが挿入しやすく、また男女とも摩擦感を得られやすいという理由があった。さらに、日本人女性には、比較的上ツキが少ないため、“希少価値”があったということもある。

 しかし現代では、さまざまな体位がタブーなく楽しめるわけで、上ツキ下ツキを論じることにはほとんど意味がなくなっている。そもそも、上ツキ、下ツキは単なる位置の問題であり、締まり具合、濡れやすさなどとは、何の関係もないのだ。

 ただし、それぞれにより強い性感を得られる体位はあって、上ツキの女性はやはり正常位が感じやすく、下ツキの女性は、騎乗位や後背位のほうが強い性感を得られるという傾向はある。
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