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どんな人とも会話がとまらず話せる本
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生き方・教養
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2 会話は「間術」だ

『どんな人とも会話がとまらず話せる本』
[著]金井英之 [発行]あさ出版


読了目安時間:7分
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■間が抜けていてはいけない

「話術は間術なり」とは、話の神様と言われた故・徳川夢声さんの言葉です。


 話し方では間のない話を間抜けと言います。話し手が間抜けだと聞き手は会話についていくことができません。

「まあ、聞いてくださいよ、うちの近所にマナーの悪い人がいましてね、ほとほと困っているんですよ。ゴミ出しはその日の朝に出すようにと何回も回覧板を回しているのに、前の日に出しちゃう人がいるんですよ。こういう人、お宅の近所にもいませんか? だからカラスが散らかしてしまって、結局私たちが掃除する羽目になってしまうんですよ、そもそも――」


 聞き手に考える間を与えず、話がつづきます。


 これは、相手のことも考えずにとにかく自分の話を聞いてもらいたいと考えている、あるいは自分が何か話さなければいけないという義務感だけで頭が一杯になってしまい、聞き手に対する配慮が失われてしまっているのです。

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