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タモリ学 タモリにとってタモリとは何か?
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エンタメ
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あのドアを開けると開けないじゃ、人生は変わってた

『タモリ学 タモリにとってタモリとは何か?』
[著]戸部田誠(てれびのスキマ) [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
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 タモリが山下洋輔らに「発見」されるエピソードは、その特異さゆえあまりにも有名だ。そしてここでもジャズと、それによって培われていたアドリブ芸が大きな役割を果たしている。


 タモリがまだ会社勤めをしていた72年、博多で山下洋輔と(わた)(なべ)(さだ)()のコンサートが行われた。公演後タモリは、渡辺貞夫のマネージャーを務めている学生時代からの友人(とタモリ本人は語っているが、一方で山下の「タモリは、ジャス研出身のバンドメンバーに会いに来ていた」という証言も存在する)と、彼らの宿泊先のホテルの一室で呑んでいたという。


 そして午前2時頃に帰宅すべく部屋を出て廊下を歩いていると、どこからかドンチャン騒ぎと笑い声が聞こえてきた。

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