「惜しい」の色気 - [著]戸部田誠（てれびのスキマ） - 犬耳書店

読みたいトコだけ買える本。

特集一覧動画ギャラリー広告掲載中

0

-2

kiji

0

0

1039173

0

タモリ学タモリにとってタモリとは何か？

2

0

0

0

0

0

0

TOP > エンターテインメント > 芸能 > タレント本

エンタメ

お気に入りとは？

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り

お気に入り

「惜しい」の色気

『タモリ学タモリにとってタモリとは何か？』
[著]戸部田誠（てれびのスキマ） [発行]イースト・プレス

読了目安時間：3分

この記事が役に立った

0

小| 中| 大

文字サイズ

　吉(よし)永(なが)小(さ)百(ゆ)合(り)は、タモリにとっての理想の女性像だ。

　「小百合さんのような美しい顔は偶然にしろ何兆分の一の確率でできた顔だと思います。それゆえに守りつづけていかなければ……そうです、国が保護をして、国民の宝として有形文化財にしなければ、と痛切に感じております」［４］

　吉永小百合の前では、タモリもひとりのミーハーになってしまう。

この記事は役に立ちましたか？

役に立った

0

残り:1010文字／本文：1189文字

前の記事：男はエントリーしなきゃダメだよね次の記事：性というのは、固定観念で作られた物

この記事は『タモリ学タモリにとってタモリとは何か？』に収録されています

今なら、購入済みの0記事分＝0ptを差し引いて本を購入できます！（/まで）

[著]戸部田誠（てれびのスキマ）

[発行]イースト・プレス

読了目安時間：3時間40分

デビュー時から現在までの様々な発言やエピソードを丹念に読み解きその魅力に迫る。親しみ深くて謎の多い孤高の男の実像とは。

記事のみを購入する（-2pt）
※確認画面がでます

この本を購入する（900pt）
※確認画面がでます

無料登録する
（購入には会員登録が必要です）

~~900pt~~ ⇒　900pt

※購入から１週間経過した記事は差引の対象外になります。

現在の所持ポイントはptです。

この記事を買った人はこれも買っています

この記事を収録している本

この本の詳細へ

この本で最も売れている記事

レビューを書く

レビューを書く

レビューを書いてポイントゲット！【詳細はこちら】

この本の目次

前付け

-1

0

1
- 序タモリにとって『いいとも』終了とは何か
  -1
  
  1
  
  0
1 タモリにとって「偽善」とは何か

-2

0

0
- 明日も、見てくれるかな？
  -1
  
  1
  
  0
- 5歳が俺の精神的ピークだった
  -2
  
  0
  
  0
- 結婚式、クソ喰らえでございます
  -2
  
  0
  
  0
- 謝る気はさらさらありません
  -2
  
  0
  
  0
- 人間は不自由になりたがっている
  -2
  
  0
  
  0
- シガラミを排除し、実存のゼロ地点に立て！
  -2
  
  0
  
  0
- 偽善を徹底すると、別の楽しみがある
  -2
  
  0
  
  0
2 タモリにとって「アドリブ」とは何か

-2

0

0
- 明日「来れない」かな？
  -1
  
  1
  
  0
- 生番組って面白いなぁー！
  -2
  
  0
  
  0
- 「あんた、絶対やっときなさいよ」
  -2
  
  0
  
  0
- 今そこで起こることが一番面白い
  -2
  
  0
  
  0
- テレビは状況を流すことに威力を発揮する
  -2
  
  0
  
  0
- 人間はわからないことに興味を持つ
  -2
  
  0
  
  0
- 現場に立ち会ってる興奮
  -2
  
  0
  
  0
- あのドアを開けると開けないじゃ、人生は変わってた
  -2
  
  0
  
  0
- みんな俺の才能に勝手に魅かれてるんだから
  -2
  
  0
  
  0
- これでいいんだ。人生が楽になりましたよね
  -2
  
  0
  
  0
- めちゃくちゃのためなら、なんでもする
  -2
  
  0
  
  0
- 私もあなたの数多くの作品のひとつです
  -2
  
  0
  
  0
3 タモリにとって「意味」とは何か

-2

0

0
- テレビに出ちゃいけない人間だった
  -1
  
  1
  
  0
- 俺のやることに意味なんかあるわけないだろ！
  -2
  
  0
  
  0
- 苦手な人もやっぱりいますよ
  -2
  
  0
  
  0
- 無思想で、明るく単純に楽しむのが、音楽なんだ
  -2
  
  0
  
  0
- オールナイトニッポンは大事にしてました
  -2
  
  0
  
  0
- 「面白さ」じゃなくて「おかしさ」です
  -2
  
  0
  
  0
- 意味を探すから世界が重苦しくなる
  -2
  
  0
  
  0
- なるべく異常なことを普通のようにやりたい
  -2
  
  0
  
  0
- 壊れた大人でいよう、人間性も無視しよう
  -2
  
  0
  
  0
4 タモリにとって「言葉」とは何か

-2

0

0
- デビューは「インチキ牧師」
  -1
  
  1
  
  0
- 言葉がものすごく邪魔をしている
  -2
  
  0
  
  0
- 活字はあやしい
  -2
  
  0
  
  0
- 大切なのは「言葉」より「現実」
  -2
  
  0
  
  0
- こんばんは。春はハナモゲラ
  -2
  
  0
  
  0
- 言葉の無用さを知る魂
  -2
  
  0
  
  0
- まず、言葉の意味をなくそう
  -2
  
  0
  
  0
- 言葉に不信を抱き、言葉を壊そうと思った
  -2
  
  0
  
  0
5 タモリにとって「家族」とは何か

-2

0

0
- 苗字も名前も逆になってるんです
  -1
  
  1
  
  0
- 祖父は南満州鉄道の駅長
  -2
  
  0
  
  0
- 「旦那が出張だから飲みに行こう」
  -2
  
  0
  
  0
- 一個の女として見ちゃう
  -2
  
  0
  
  0
- この男、オレと違うな
  -2
  
  0
  
  0
- 「一義クン、キミには言わなかったが……」
  -2
  
  0
  
  0
- おとなしいんだよ、困ったことに
  -2
  
  0
  
  0
6 タモリにとって「他者」とは何か

-2

0

0
- ずっと製材所の作業を見守ってた
  -2
  
  0
  
  0
- 元々孤独だから、俺は
  -2
  
  0
  
  0
- 根が暗いヤツを揶揄したい
  -2
  
  0
  
  0
- マネも自分がまったく変わるほどにいくと面白い
  -2
  
  0
  
  0
- 軽く人間が好きじゃない
  -2
  
  0
  
  0
- この世界では、人見知りしか成功しない
  -2
  
  0
  
  0
- テレビを見ていると、大体人間分かりますよ
  -2
  
  0
  
  0
- 東京のお父さん
  -2
  
  0
  
  0
- 「絵を描いたらどう？」
  -2
  
  0
  
  0
- 若い奴らは若い奴らでやればいい
  -2
  
  0
  
  0
7 タモリにとって「エロス」とは何か

-2

0

0
- ファーストキスは祖父
  -2
  
  0
  
  0
- 男はエントリーしなきゃダメだよね
  -2
  
  0
  
  0
- 「惜しい」の色気
  -2
  
  0
  
  1
- 性というのは、固定観念で作られた物
  -2
  
  0
  
  0
- 尋常じゃないから、興奮する
  -2
  
  0
  
  0
- 料理とタモリ
  -2
  
  0
  
  0
- 料理と変態は身近な創造行為
  -2
  
  0
  
  0
- 人類、みな変態
  -2
  
  0
  
  0
- 恥ずかしいなんてこれっぽっちも思わない
  -2
  
  0
  
  0
8 タモリにとって「仕事」とは何か

-2

0

0
- 「私で大丈夫なのか」
  -2
  
  0
  
  0
- そこでひるんだら、行けないんだよね
  -2
  
  0
  
  0
- 緊張できる仕事ができてるってことが幸せ
  -2
  
  0
  
  0
- 無意識で番組をやっております
  -2
  
  0
  
  0
- 楽になると同時に打たれ強くもなる
  -2
  
  0
  
  0
- ただ迷いつつ手探りでやり続けております
  -2
  
  0
  
  0
- 番組はマンネリと言われてからが勝負
  -2
  
  0
  
  0
- タモリは仕事を遊びにした
  -2
  
  0
  
  0
- やられる楽しさがある
  -2
  
  0
  
  0
- やる気のある奴は、去れ
  -2
  
  0
  
  0
9 タモリにとって「希望」とは何か

-2

0

0
- 切っちゃったもんはしょうがない
  -2
  
  0
  
  0
- 反省なんかしたらやっていけませんよ
  -2
  
  0
  
  0
- ハングリー精神なんて邪魔
  -2
  
  0
  
  0
- 行き当たりバッタリがいちばん
  -2
  
  0
  
  0
- 人間の不幸は、全体像を求めるところにある
  -2
  
  0
  
  0
- 節操があると心が自由にならない
  -2
  
  0
  
  0
- 一番恥ずかしいのは、立派になるということ
  -2
  
  0
  
  0
- 夢があるから絶望があるわけですから
  -2
  
  0
  
  0
- 何事においても期待していないところがある
  -2
  
  0
  
  0
10 タモリにとって「タモリ」とは何か

-2

0

0
- テレビに出てるほうが本来の自分
  -2
  
  0
  
  0
- 社会がオレを克服した
  -2
  
  0
  
  0
- 「リスペクト・フォー・タモリ」ブーム
  -2
  
  0
  
  0
- 「博多グループ」と「福岡グループ」
  -2
  
  0
  
  0
- 「ほら、言わんこっちゃない、失敗した」
  -2
  
  0
  
  0
- ネアカとネクラ、オレは中間じゃないか
  -2
  
  0
  
  0
- ドキュメンタリー“タモリの真実”
  -2
  
  0
  
  0
- 「タモリにはウソも本当もない」
  -2
  
  0
  
  0
- その時点、その時点で時間が生きてなきゃ
  -2
  
  0
  
  0
- 俺の人生、なりすまし
  -2
  
  0
  
  0
- いいトモロー
  -2
  
  0
  
  0
後付け

-1

0

1
- あとがき──僕にとって『タモリ学』とは何か
  -1
  
  1
  
  0
- 著者紹介
  -1
  
  1
  
  0
- 奥付
  -1
  
  1
  
  0

・エンターテインメント > 芸能 > タレント本