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(2021/11/26 追記)

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詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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知られざる巨大市場・日本のLGBT−週刊東洋経済eビジネス新書No.17
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ビジネス
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INTERVIEW 治外法権に生きるゲイは御輿に担がれる存在 タレント、コラムニスト マツコ・デラックス

『知られざる巨大市場・日本のLGBT−週刊東洋経済eビジネス新書No.17』
[著]週刊東洋経済編集部 [発行]東洋経済新報社


読了目安時間:6分
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 日本の社会の中で、LGBTはどのような問題を抱えて生きているのか。ゲイとしてどのようなことを訴えたいのか──。日本のLGBT市場を熟知し、さまざまなメディアで活躍するマツコ・デラックスさんを直撃した。



 ──最近、LGBT市場が注目され、参入に興味を示す企業も増えています。


 今さらLGBT市場を狙えと言っても遅い。20年前に気づくべきだった。私がゲイ雑誌の編集をしていた頃、一部のメーカーにゲイ向け商品を展開する動きもあったけれど、結局形にはならなかった。


 ゲイは、妻帯者の男性と違って、富裕層に近い感覚でおカネを使うことができる人種といえる。それに早くから気づいていた米国企業などは、当時から保険商品などを売り出していた。ゲイをよく理解しているからというより、単純に金儲けのためだけど、ビジネスのあり方としては正論といえる。


 日本企業はマーケティングを行っても、リスクを取って実際に商品化する経営者がいなかった。今になって、ゲイでも何でも、物を買ってくれればよしとするのは、不景気が続いて、背に腹は代えられなくなったからではないか。

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