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(2021/11/26 追記)

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暗黒の日本史
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歴史
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『吾妻鏡』が沈黙する源頼朝の死の真相

『暗黒の日本史』
[編]歴史の謎研究会 [発行]青春出版社


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■3年間の『吾妻鏡』の空白

 年の瀬も押し迫った1198年の1227日。この日源頼朝(みなもとのよりとも)は、御家人の稲毛重成(いなげしげなり)が亡き妻のために架けた橋の開通式に出席するため相模川に出かけた。重成の妻とは、頼朝の妻北条政子(ほうじょうまさこ)の妹であり、頼朝にとっては義妹にあたる関係だ。

 その開通式の帰り、稲村ヶ崎近くで頼朝が落馬。そのけがが原因で翌1199年1月13日に亡くなっている。享年53歳、じつにあっけない死であった。

 しかし、その死には不審な点が多い。なぜ頼朝ほどの乗馬の達人が落馬したのか、落馬の原因はなんだったのか、そもそも本当に落馬だったのか。
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